昨今、世界中でブームとなっているカクテルビターズは、数多くの銘柄が世界中で販売されています。
そして、いよいよ日本のフレーバーのカクテルビターズが新たにリリースされました。
今回の発売前からすでに世界各国でプロモーションを行い、大きな反響を呼んでいるザ ジャパニーズビターズの原材料は、直接農家から仕入れた国産の天然素材のみを使用しています。
製造方法は、新しい抽出法である低温真空抽出法により、原料の鮮度を最大限に引き出しながら短時間での濃度の高いビターズ製造を可能にしました。
パッケージは様々な分野で活躍している日本を代表する水墨画デザイナーの相良氏のデザインです。和紙をベースに掛け軸をイメージして、フレーバーのイラストと書体が筆のみで描かれています。風情のあるデザインですし持ち運びにも便利ですので、海外の方へのお土産などにも最適です。
使い方は材料に1から2ダッシュを入れて、混ぜた後にさらに1ダッシュをフロートするのがお薦めです。最後まで香りの余韻が残り様々なカクテルにアクセントを加えます。
有名シェフから料理にも使用したいという声も届いています。最近人気のジントニックやハイボール、もちろん日本酒、焼酎、梅酒などにも是非お試し下さい。さらに日本的なカクテルに仕上がります。
製造場は東京近郊の千葉県にある民家を改築し、製造からボトリングまでひとつひとつ手作りされています。製造者は当社の定番商品であるボビーズジンのアジアブランドアンバサダーでもあるJCC AGENT代表の山崎勇貴氏で、彼が5年間の構想の末、自らの手で製造する事が遂に実現しました。
今回発売したのは柚子、紫蘇、そして旨味の全部で3種類。
今後新しいフレーバーや季節限定のフレーバーのリリースも予定しています。昨今の世界的なジャパニーズフレーバーブームの中、多くの人達に喜んでもらえるのに一役かってくれることは間違いありません。是非この機会に日本初のカクテルビターズ”The Japanese Bitters“を是非お試し下さい。
メーカー資料より