ロンサカパ | |
【ラムの概念を超えた深い味わい】 雲の上で熟成するプレミアムな味わい 海抜2300メートル。雲より高い場所で熟成される美味なラム酒、ロンサカパ。その天国のような味わいは、古代マヤの歴史が息づくグアテマラの緑豊かな大地と気候のもとで造られています。 火山性の土壌と熱帯地方独特の太陽の光。恵まれた環境で育ったサトウキビの一番搾り汁を濃縮したバージン・シュガーケイン・ハニーだけを使い蒸留された原酒は、やがてグアテマラ高地への旅に出掛けます。 そして、高山の冷えた空気の中、独自のソレラシステムでゆっくりと熟成され、たぐいまれなるなめらかな甘みと奥行きのある味わいとなるのです。 ラムの概念を超えた深い味わいは、1997年には全酒類が対象となるビバレッジ・テスティング・インスティチュート・オブ・シカゴで、95点の高得点で金賞を受賞しました。 また、1998年から2002年までの毎年、国際ラムフェスティバル コンペティションのプレミアムラム部門で5年連続金賞を受賞し、2003年には初の殿堂入りラムとなりました。ボトルを飾るマヤ王朝時代から伝わる手織りのペタテには、この極上なラムを生み出す「空と大地の結合」が表現されています。 |
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